つっぴ君は、たいへん優れた言語感覚を備えておりましたが、いかんせん口数が少なく、その才能は主に「暴言」として発揮されていました。実家の猫に「下手なロボットみたい」と言ったこともそうですし、私の写真データに「うど似」とキャプションをつけたり…
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